大回転との2冠を狙うマルセル・ヒルシャー(オーストリア)が46秒43でトップに立った。今季W杯で5勝を挙げているヘンリク・クリストファーシェン(ノルウェー)はヒルシャーに0秒65差と出遅れた。
湯浅直樹の話「緩斜面で後ろに(体重を)かけ過ぎてバランスを崩し、立て直せなかった。情けない、のひと言。死ぬほど悔しいけど、前を向いてやっていくしかない」
こんなにも努力して挑んで。。。結果を出せずは、死ぬほど悔やまれるでしょう!!
けど、この経験が来年の平昌オリンピックにつながるはずです!!
まずは残りのワールドカップで表彰台に立ってくれるでしょう!!
みんなの思いは届くはずです!!